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今年度のプロジェクトは、沈黙した風景を震わせる女性たちの声や女性たちの身体に漂う記憶の痕跡や「個人的」「公共」「共通」を踏まえる儚い緊張感に集中する。

アマレヤシアターの芸術家は、アイヌの女性たちの個人的な女性史からインスピレーションを受けて、ポーランドと日本の芸術家の間に新たな交流の空間を作った。第3版目プロジェクトのコンセプトの発想起点は口頭伝承だった。作品の主題は、女性の声や記憶や身体的な経験の積み重ねや伝統文化との対話や遺産に対する責任や物に保存ざれた日常などをめぐる。

主なイベント:『 解剖学 』の演劇(ナタリア・ヒリンスカ、カタジナ・パストゥシャク)、『女は語る』のオンライン展示(ヨアンナ・ボロフ、ナタリア・ヒリンスカ、カロリナ・ユジヴィアク、加賀谷京子、松平亜美、楢木貴美子、カタジナ・パストゥシャク、ベアタ・ソスノフスカ、斎藤芳子、アレクサンドラ・スリヴィンスカ、多原良子)、シルビア・フトニックに司会された展示の開会、『アイヌとカムイのためのレクイエム』のオンライン演劇(アマレヤシアター&ゲスツ)。

『国境なき自立者:日本におけるポーランド』は2019年にカタジナ・パストゥシャクに開始された長期プロジェクトである。その目的は、ポーランドと日本の間における芸術的かつ文化的な対話である。このプロジェクトは、アイデンティティーや遊牧生活や根付きという主題を取り上げる個人的な叙述の空間でもあり、政治運動芸術や文化での女性の存在に関する経験を交換できる場所でもある。プロジェクトの芸術的かつ内容的なコンセプトおよびその指導は、カタジナ・パストゥシャクとナタリア・ヒリンスカに担当されている。

『国境なき自立者:日本におけるポーランド』は、日本芸術界および学界、またポーランドの機関や組織や文化芸術代表者とのアマレヤシアター&ゲスツの長年協力の継続である。

今年度の『国境なき自立者:日本におけるポーランド2021』は、演劇の初演二つ(『 解剖学 』および『アイヌとカムイのためのレクイエム』)と『女は語る』の遊牧的なインテルメディアル展示とそれに伴うイベントを含む。

『国境なき自立者:日本におけるポーランド』は数字で表現すれば:

プロジェクトの3版(2019, 2020, 2021) 

共同演劇制作4回、初演9回、上演後会議4回、ワークショップ9回、ウェビナー2回(発表13回)、講義3回、ポーランド語から日本語に翻訳された出版物4冊、音声葉書の発行10回、インテルメディアル展示1つ。

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